2012年9月13日(木)・・

少々下痢気味なのでホテルでゆっくりとして、昼過ぎに寛窄巷子(かんさくこうし)に向かいます。
寛巷子(かんこうし)・窄巷子(さくこうし)・井巷子(せいこうし)の3つの通りが平行に並んでいる場所で、真中の窄巷子が一番賑やかで井巷子は比較的少なめ。
レトロな感じの食べ物屋・お土産屋って感じです。 面白かったのは「三大砲」のパフォーマンス。もち米を3つ、黄粉の壁に投げつけてドンドンドンと音をさせて黄粉をつけるパフォーマンス・・なるほど「三大砲」だ。
中国はトイレがかなり整備されています。ちゃんと案内表示もされていて少々の下痢でもトイレに困らなかったのは有難かったです。

写真

川劇の変面ショーのチケットを購入のため青羊宮のそば文化公園内「蜀風雅韻」へ・・午後8時からの開演で7時30分から入場できるとのこと。

蜀風雅韻の料金
260・220・180・150元の4段階

思い切って260元のチケットを購入したら最前列の真中の席。 よく見れてかなり面白いのですが・・オジサン・オバサンの演技者が目立つドサ廻り的雰囲気の雑技。
足でテーブルや樽など色々な物を回したり、また影絵は様々なもの手だけで表現して見せてくれます。
最後の変面。これは何回見ても飽きないです。一瞬で顔の面が変わる。非常に面白いです。 お茶付きで、飲んで無くなると注ぎ足し、何回でも注ぎ足してくれます。劇場は建物というよりテントの感じです。

中国「元」のお金が航空券で510元支払ってしまって足りなくなってきたので、両替をしに銀行へ。
中国では銀行はいっぱいあって換金率はいいのですが・・その仕事ぶりののろいこと。 前の人がなかなか終わらない。3件目でやっと換金。 中国人旅行者は非常に多かったが、外国人旅行者は少ない。街中に両替所はありません。両替は銀行とホテルだけでしょうか・・ちょっと旅行はしづらいところです。

夕食は「陳麻婆豆腐店」当然に麻婆豆腐を注文します。
大と小があったのですが、小で注文。あとワンタンとビール。それと御飯で計46元。

麻婆豆腐店の料金
大(20元)・小(12元)・ワンタン18元・ビール12元

お待ちかねの麻婆豆腐。鉄鍋でグツグツと煮えたぎりながら運ばれてきました。
ワクワクしながら・・レンゲで一口・・???・・ギョッ!スッゲー辛い・しびれる! ラー油の中に豆腐があり、ネギとごってりの山椒。
なんだ!なんだ?・・これは人間の食べ物ではない。 一口食べては頭を抱えて口から火が出そうになり、ワンタンとビールと御飯で口直しをしながら麻婆豆腐を食べます。
中国で楽しみにしていた本場本家の麻婆豆腐。意地と根性で完食はしたものの・・記憶に強く残る一品でした。

 

2012年9月14日(金)・・

今日は最後の日になります。まず文殊坊に向かいます。
途中、按摩屋を見つけたので入ってみると1時間で35元・・安いです。ここで疲れをほぐして文殊坊を観光。レトロな建物が並び、それは食べ物屋とお土産屋ばかり。

写真
昼食に坦々麺を食べようと入り口の看板に書いてあるとおり注文したら坦々麺が30元。
小さな小鉢に「ところてん」「あんこの白玉」「ラー油のギョーザ」「蒸しギョーザ」「坦々麺」「肉まん」「あげまん」と・・坦々麺だけで30元は高いと思った。

次の名所「錦里」へ行きます・・なんだ!なんだ!人人人の人だらけで、ここもレトロな建物に食べ物屋とお土産屋ばかり。中国人はこういうのが好きなんですネ。

武侯祠中の結義楼は通りから見える劇場です。ちゃんと中に入ってイスに座るためには20・30・40元と書いてあったので休憩がてらに20元出して入場。 ホッホー・・この料金でお茶もちゃんと出るんですネ。
歌とかいろいろやっていましたが最後にやりました・・変面!この価格で見れるとは・・安いです。これで変面ショーは3劇場目です。どれも楽しく面白かったです。
「錦里」の南側に位置するチベット人街を歩いてみました。急に雰囲気が変わります。お店には仏像が、道端には乞食が・・

夕食はホテル近くの食堂で「砂なべ牛肉豆腐飯」を指差しで注文。
シイタケ・青菜・柔らかい牛肉・白菜・赤唐辛子・ラー油・とうもろこしが入った辛い雑炊です。 汗をかきながらいただきましたがこれがまたウマイ!しかし四川はなんでも辛いですね。

 

2012年9月15日(土)・・

-- 帰 国 --

ANA NH-948便
成都9:05発 → 成田国際空港15:25着

写真