2012年8月29日(水)・・中国・シルクロードへ出発(成都へ飛ぶ)

サ~これから中国・シルクロードへ出発します。

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成田空港から全日空NH0947で成都双流国際空港まで飛びます。丁度富士山の上空を通過し、富士山を上から見ました・・これって珍しいですね。 飛行機は17:48に離陸・・21:38着陸 現地時間は日本からマイナス1時間。約5時間のフライト。 いつものとおり機内にてビールで乾杯!

食事はパエリア。機内食は大体まずいが、このパエリアはオイシ~!

成都双流国際空港での換金
60,000円=4,376元  約1元=13.7円

空港から成都市内のホテルまで55元。約30分。

 

2012年8月30日(木)・・成都(「黄龍渓」「錦江劇場」)

天候曇り。ゆっくり9:30にホテルを出て、タクシーで成都旅游バスセンターに向かいます・・タクシー代13元・・中国のタクシー代はとても安いです。
タクシーに乗るにも言葉は要りません。紙に漢字で書いて見せればOK。中国はその点で便利です。 バスの切符売り場でも「黄龍渓」と紙に書いて見せれば、14元で10:30発、2番で乗りなさいと教えてくれます。 旅の間、ほとんどこの手でした。
ただ、漢字はなるべく簡体字で書きます。

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「黄龍渓」にはバスで約1時間20分ほど。成都市内は渋滞します。「黄龍渓」は小雨・・ガッカリ。傘をさしながら歩いているとだんだんと雨もやんできました。 「黄龍渓」は古い蜀の町並みが残る歴史の町とか・・ 確かに古い。古くてシブい。その町並みは全てお土産屋さんか食べ物屋さん・・マッ!写真を撮るには楽しい所です。

お昼に、名物の「黄辣丁」と「豆腐」をいただいたのですが・・スゲー!辛くて舌が痺れる! 豆腐をつけるタレは醤油とラー油。 「黄辣丁」とは何だか分からず勧められるままに注文したのですが・・ 大きな丼に野菜が煮込まれていて、中に8cmくらいの魚が7・8匹。汁はものすごく辛く、山椒の実いっぱいで、舌が痺れて、とてもとても喰えたものではない。 これが65元とは・・トホホ・・

夕食は、坦々麺で有名な「龍妙手」でいただきました。坦担面と妙手(ワンタン)とビールで18.5元。とても安いが量も少ない。 中国の坦担面は汁無しで、上に肉のそぼろが乗って麺の下に辛いタレが・・かき混ぜていただくと・・これが辛くて美味い。
とても辛いのであっさりしたビールとの相性がバツグン! 妙手はおとなしく普通の味で、小さな丼に5ケぐらい入って熱くて美味しくて助かりました。

夜は成都で目的の川劇。場所は「錦江劇場」 入場料は480元・380元・280元・180元でせっかくなので280元のチケットを購入。毎晩20時からの公演で席はなんと前から3列目のど真ん中。 4幕に分かれていて、途中に火吹きもあり前から3列目のため、熱が伝わって熱く、石油の匂いもプンプンです。
約1時間程度の公演ですが、変面は最高に面白く、めったに見れるものではなく良かったです。

川劇

川劇 (せんげき)と呼びます。中国四川省の伝統芸能だそうで、 変臉(へんれん)と言って、踊りながら瞬時に顔のお面が変わる見事で楽しいショーです。

 

2012年8月31日(金)・・成都から西安へ

12時40分発の成都から西安行きの列車に乗ります。11時にタクシーで成都駅まで(18元)

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とても大きな駅です。中国はなんでも大きい。駅に入るのにセキュリティチェック。 荷物と身体検査と身分証明書(外人はパスポート)の提示。駅の周りは人・人・人・・中国はほんとに人が多い。ついでに車も多い。 列車は定刻どおり12時40分に発車。

車掌さんは女性です。 午後5時過ぎに車内販売がやってきたので、お弁当を購入して夕食。(15元)
ホコホコとして温かく作りたてでウマソー・・ウキウキとしていただくと(お昼抜きなので)お米はボソボソ・・喰えないことも無いけれど、おかずは野菜の炒め物。
やっぱり四川は山椒でピリピリ辛くて食が進みます。ボソボソのお米も美味しく感じられるから不思議です。
ソーセージの輪切りが一つ。 ゆで卵が半分はいって色どりも鮮やかでいただこうとしたら・・ナントゆで卵は殻付きでジャリ。
さすが中国!これにはビックリ!缶ビール(5元)で美味しい夕食でした。