2012年9月4日(火)・・

西安駅を朝9時発、東線(游5路306バス)で「秦始皇兵馬俑博物館」へ向かう。 バス代7元。華清池10:05着。約2/3ほどの人がここで降りるが、そのまま乗って「秦始皇帝兵馬俑博物館」へ10:30着。

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「秦始皇帝兵馬俑博物館」の料金
入場料150元。

入場券売場からすぐの入り口を入ろうとしたら・・止められた・・?? 電動車の入り口だった。ゆるい上り坂をゆっくり15分ほど歩くと・・入口。 1号坑・2号坑・3号坑と廻ります。 1号坑が一番大きく相当の迫力です。2号坑は・・3号坑はそれほどでも・・ 冷房の効いた博物館はちょっと面白かった。

続いて華清池へ・・蒋介石や楊貴妃もこの温泉に浸かったとか・・

「華清池」の料金
入場料110元。

帰りは914の路線バス7元で5:20に西安駅に戻ります。
夕食はきしめんみたいな幅広の麺に赤ピーマン、ニンジン、タマネギ、骨付肉が入って、ケチャップのように赤いソースで山椒がピリ辛と効いて・・ これがまたウマイ!お腹いっぱいです。

西安から嘉峪関に行く夜行列車1043号の時刻21時25分まで時間があるので鐘楼(35元)に上がって西安の町を眺めます。 城壁にも上ってみたかったのですが時間が無くなってきたので諦めて、午後8時30分に西安の駅に行きます。 駅前は人・人・人・・ものすごい人だらけ。どうして中国の駅は人だらけなんでしょう?
列車は時間通り21時25分に発車。西安は初日の雨で予定が狂いました。

 

2012年9月5日(水)・・

【中国の長距離列車】
★駅構内に入るには切符と身分証明書(パスポート)と荷物のセキュリティーチェックが必要。
★駅構内に入ってもホームには入れない。列車番号のある待合室で待ち発車の2~30分ほど前になると改札が始まりは入れる。
★各車両の乗車口には車掌が立っているので切符と身分証明書を見せて乗車となる。
★食堂車も連結されている・・食べたことはない。
★車内販売でお弁当、飲み物、果物などが廻ってくる。
★各自いろいろな食べ物をたくさん持参して乗ってくる。特に牛肉カップ麺が多い。各部屋または車両で熱湯が使える。ちなみに駅、空港でも熱湯が使えた。
★乗車すると車掌が切符を集めに来る。代わりにカードのような預り証をくれる。下車30分ほど前になるとこのカードと切符を交換してくれる。

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お昼を牛肉カップ麺で済まして・・列車はほぼ定刻の15時40分に嘉峪関駅に到着。タクシー7元でホテルまで。 そのまま街に出てみる。小さいながらも面白い市場があります。

夕食は、加工牛肉面10元。薄く平たい肉が丼いっぱい。 ラー油の辛さと色は薄いがしっかりとしたスープに細麺でありながらスープにまとわりつくようにシコシコとした格別の美味さです。

 

2012年9月6日(木)・・

嘉峪関の観光は公共交通がないのでタクシーで行くしかありません。
タクシーと交渉の結果、「魏晋壁画墓」「万里長城第一敦墩」「懸壁長城」「嘉峪関」を200元で。

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魏晋壁画墓 31元

チケット売場から2分程度車で野原の中の小屋へ・・階段を下りていくと・・けっこう涼しいです・・小さなレンガの部屋・部屋・部屋・・そのレンガに絵が描いてある。 なるほど、これが1600年も前の絵か・・相当に綺麗です。

 

万里長城第一敦墩 21元

万里の長城の終わりか・・それとも始まりか。昨年は北京の八達嶺の長城で、今年は長城のはじっこか・・ つり橋から見る断崖絶壁の長城もオツなものです。

懸壁長城 21元

山によくこんな物を作ったものです。頂上からの眺めはすばらしいが頂上まで登るのが苦労です。

嘉峪関

お城です。要塞です。

夕食は富強市場にあるお店でいただきました。
食べ物屋がいっぱい並んでいます。言葉が分からないので指差しです。
日本の油そばのかんじで汁無しうどんの上にラー油の唐辛子が乗っていて、青菜と青ネギで丼の底からかき混ぜていただきます。 丼の底のスープが混ざってかなり辛いです。 麺は手でのばして茹でています。 一本一本をみごとな手さばきで巻いて鍋の中に入れていきます・・まさに芸術。強い粘りとコシの麺は美味すぎです。