KATOTAN LAOS Travel(2006.7.20)



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┃┃ 2006年7月25日(火)  パークウー洞窟に行く

しまったー!・・目覚まし時計を見たら、なんと7時になっているではないですか・・
昨夜はカミナリと激しい雨で良く眠れなかったので寝坊してしまった・・なんたる不覚!
仕方なく朝食の後、メコン川でパークウー洞窟でも行ってみますか・・と・・US20$で即決・・もう少し値切ればよかったか・・
ガイドブックでは一隻チャーターでUS15$だから仕方ないかな。

Lao Paper → LaoWiskey → パークウー洞窟 の順で、行きが1時間30分・帰りが1時間とか・・ 小さな船に乗ってメコン川を上っていく・・これは最高に気持ちの良いものです・・一隻チャーターは自由で文句なしの気分爽快である。

  ** 写真集 **小さなボート

天候も曇りで暑くもなく寒くもなく言うことなしです。茶色く濁った水・・つまり泥水・・をボートは進む。
途中、ラオス名物のスピードボートを見ました。スゴイです。カッコイイです。早いです。メコンの暴走族です。
6人ほどがやっと乗れるほどの大きさで、競艇のボートを大きくした物と思えば間違いありません。
とても早いです。しかし、30分程度なら乗ってみても・とは思いますが・・長時間となると・・考えものです。
日本の暴走族のアンチャン達はメコン川に来て暴走すれば自由でいいのでは?爆音だって半端じゃないぞ。
Lao Paper・LaoWiskey・パークウー洞窟・・観光名所巡りです。

  ** 写真集 **酒造りの村
  ** 写真集 **パークウー洞窟

9時に出発して2時30分に戻ってきました。相当にゆっくりペースでの観光です。昼食(カオソーイ)も食べてきました。 チョット急げば3時間半程度の観光コースでしょう。

天候も曇りで丁度よい観光日和なので、貸し自転車をUS1$でレンタルしました。 なんと言っても今は雨季ですから、いつ雨になってもおかしくありません。

貸し自転車に乗ってスイスイと西のはずれにあるタラート・プーシー(市場)に行ってみました。 いろいろな物を売っていて、見て回るだけで楽しいです。
駐輪代は1,000Kip(10円)取られました。

ワット・パバート・タイ=入場料金5,000Kip(50円)

ワット・タートルアン=10,000Kip(100円)

今日の観光はここで終了です。ところでルアンパバーンはよく停電します。
夕食は・・「カオソーイ」と「おこし」をいただきました。 カオソーイは辛い塩味スープにお米の平太麺。「おこし」を入れていただくととても美味しくいただけます。



┃┃ 2006年7月26日(水)  「托鉢」を見る

朝5時に起床・エライ!・・これで「托鉢」を見ることが出来ます。
6時40分・ビラ・サンティの前で待ちます。「托鉢」見たさの観光客が集まっています。
天秤を担いだオバチャンが喜捨のための品物を商魂たくましく売り歩いています。
こりゃー・早朝の托鉢劇ですね。
サッカリン通りワットシェントーンの前にオレンジ色の制服?を着た坊様がいっぱい見えます。

6時になると坊様たちは一列になって、スリーナーガスホテル・・ビラサンティホテルの前を通過して次の角を北にメコン川に向かい 歩いて行きます。それからメコン川沿いに東の方向(ワットシェントーン)に帰っていくのです。その列約150m程度。 メコン川沿いは観光客も少なく、近所のオバチャンが慣れた手つきでカウニャウをおひつ一杯にして喜捨しています。
まさしく・・坊様のパレードです。

  ** 写真集 **托鉢

朝が早かったので・・一眠り・・
US1$で貸し自転車を借りて「ワット・シェントーン」へ・・入場料金=10,000Kip(1$) 湾曲した屋根のデザインは珍しく落ち着いた感じの寺院でいつまでも眺めていたい感じです。

昼食はメコン川沿いの食堂でフライヌードルとミックスシェイク。そしてルアンパバーン名物の川海苔(カイペーン) をいただきました。フライヌードルとは・・お米のきしめんの焼きそば。ミックスシェイクはとても美味しいです。 ルアンパバーン名物のカイペーンは貴重な体験でした。

ワット・ビスンナラート(すいか寺)に寄ってから空港に行ってみました。カーン川に架かる橋は自転車とバイク専用の橋です。 その橋を渡って空港までは約3Km程度です。

夕食はカウニャウとチキンのラープとオレンジジュースをいただきました(23,000Kip・230円)
ラオスなんですから、カウニャウとラープは必須のアイテムです。

毎晩シーサワンウォン通りが歩行者天国になる「ナイトマーケット」・・500Mほどの距離で、道いっぱいに灯かりをともしながら・・ お客さんよりお店のほうが多いのでは?・・売れるのな?

  ** 写真集 **ナイトマーケット

今晩も「ヤモリ」がチチチチと鳴いています。「おやすみなさい」



┃┃ 2006年7月27日(木)  ルアンパバーン最終日

ルアンパバーンは町全体がユネスコの「世界遺産」になっているのです。
巡礼でもあるまいし、道も分かってきたし、お寺巡りは止めて、観光客が行かない裏通りを中心に廻ってみることに・・ 廻ってみると、かなり綺麗で感じのいい小路がたくさんあります。

  ** 写真集 **裏通り

お昼は「カオピャック」です。「おこし」も付けていただきました。中太の米麺で柔らかめです。 鶏ガラスープをベースに塩気のトロミのあるスープで美味しいです。

小高い山のプーシーに登ってみます。328段の階段とか・・頂上に着くと汗が噴き出します。
頂上から見渡すルアンパバーンは格別のものがあります。空港も見ることができます。

  ** 写真集 **空港

残った観光名所・・ワットマイ・王宮博物館を制覇して以上でルアンパバーンは終了です。
明日はスローボートでパークベンに移動です。ボートの中で食べるためのフランスパンと水を仕入れてから 夕食をいただくことにします。
カオ・クアとピン・カイで29,000Kip(290円)・ラオス風チャーハンとラオス風焼鳥です。
鶏肉をいただいたのは、3回目になるか・・ガイドブックやHPでは地鶏で最高に美味しいと書いてあったのだが・・
美味しいかどうかは、良く分からんのだが・・肉は締まっている・痩せている(肉があまりない)・脂が少ない・しっかり噛める・・ と言うことでしょうか・・
日本で普段食べてる鶏肉とは確かに違います。鶏はあちらこちらで放し飼いになっています。 これが自然の鶏肉の味なのでしょうか・・

足の疲れを癒すためにフット・マッサージ(US3$)で今日は「おやすみなさい」
明日からタイ国境を目指してメコン川をスローボートで上るゾ!



┃┃ 2006年7月28日(金)  スローボート:第一日目

ルアンパバーン → パークベン

今回の旅、最大の難関であるスローボートによる移動です。
ルアンパバーンからパークベン。ここで一泊して、タイとの国境の街ファイサーイまで二日間の移動の旅となります。

  ** 写真集 **スローボート乗り場

ボート番号038・・8:30出航の予定で、9:05出航。
途中4回ほど人を降ろしただけで、どこにも停泊はしません。スローボートはただただ走り続けるのです。 夕方の6時55分にパークベンに到着しました。

  ** 写真集 **パークベンの船着場

途中でスピードボートを6台ほど見ましたが・・速いです・爆音とともにに水しぶきを上げて走り去ります。 まさしく競艇と同じです。
スローボートから見る景色なんですが・・ズ〜〜〜〜ット同じです。行けども行けども代わり映えしません。
茶色いメコン川と原生林ばかり。その林の中に、たまに数軒の集落が見えます。当然に周りには電線がありません。
道も見えません。移動手段はメコン川だけのようです。

それはそれでいいのですが・・とにかくお尻が痛いのなんのって・・木製のイスは小さくて、背当てはは垂直。 座布団みたいのはあるけれど、ペラペラで、仕方ないから2つに折ってお尻の下に敷きます。
ボートの後ろなら床に座って足を投げ出せますが・・エンジン音がうるさい・・正味10時間の難行苦行なんです。 しかし、明日も同じく難行苦行が待っているのです。

  ** 写真集 **スローボートの旅

お昼は買い込んだフランスパンをかじりました。水は絶対の必需品です。
夕食はパークベンの食堂でフライドライス(10,000Kip・100円)フライドフィッシュ(20,000Kip・200円) ビアラーオ(10,000Kip・100円)フライドフィッシュは大きな魚を、ただ輪切りにして揚げたものが2枚、 メコンを食べたって感じです。

スローボートは夕方の薄暗くなって船着場に着きます。パークベンの村はメインストリートが一本で小さいです。 その通り沿いにゲストハウスがあるので分かり易いです。
サリカ・ビラ(Sarika Villa)でUS10$。扇風機と水シャワーで小奇麗でした。

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