Travel Information
■■■2003年10月2日(木)■■■
第10日目 ブータンへ国境越え
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ニュージャルパイグリー(New Jalpaiguri)の駅にAM8時25分着・・7時50分の予定だからこの程度の遅れはインド としてはマー・マーでしょう。
駅はかなり大きく、外へ出るとさっそくタクシーやリキシャに取り囲まれた。「シリグリ?」「トイトレイン?」と・・
まったくウルサイ!おまけにコジキさんも寄ってくる・・ヤダナー。

AM8時40分・リキシャ(50ルピー・約150円)で約10Km程、30分で大きな町のバス・ステーションへ・・
そこで係員に「シリグリ」と言ってみた。係員「ネパール?」「ブータン?」・違うワシはシリグリに行きたいのジャ!??? ここはどこ?・・シリグリ・・そうです、もうシリグリに着いていたのです。調べた時はニュージャルパイグリーからバスで 1時間だとなっていたからバス・ステーションまでリキシャに乗って来たつもりがシリグリの街に着いている ・・アチャー・なんてこった!

シリグリなんて所はガイドブックにも地図にもなかったもんな・・
またまたリキシャでシリグリでブータンガイド人と待ち合わせ場所のシンクレアホテルへ(10ルピー)
シンクレアホテルは街外れの大きなホテル・・フロントに入る・・ナハハ・無事にガイドと会えた・・良かったーー!

これからはブータンガイド人に全てを任せて大丈夫な訳だから・・ブータン観光にはガイドが必ず付かねばならないのです。 そして、このガイドが全てを代行してくれる・・飛行機で出国するまで・・安心・安心・・
いままで張り詰めていた緊張感が急激に緩んでいくのを感じた瞬間でした。

AM9時40分・乗用車でシリグリ出発・中程度の日本車・窓もしまるし・乗り心地も上々・・快適・快適。
約3時間でインドとブータンとの国境の街・プンツォリンに到着。

〓〓 プンツォリン 〓〓

このプンツォリンという街は、『建築の門』を境に東側がブータン(プンツォリン)・西側がインド(ジャイガオン)つまり 国境の門なのです。
しか〜し、この門はだれでも自由に両国を行き来できるのです。フェンスもなんも無くてポリスマンはいるものの・・ 沖縄の「守礼門」を大きくしたような、横浜中華街の門みたいな門なのです。しかし、しかし、ここは間違いなく 国境なのです。

インド側は露店や地べたを這いずるコジキさん・騒々しい音楽や車のクラクション。サイクルリキシャ・オートリキシャ・ 人ごみ・活気・・まさしくインドなのです。

『建築の門』の反対側のブータン側にはそれが全く無いのです。建物も違うし、ゆったりとした時の流れがあるのです。 2つの国が一つの街を形成しているのです。珍しい街なのです。
ブータン人はおっとりとした小太りの田舎のオイチャン・オバチャン・イモネエチャンって感じで、なぜかプックラしているのです。

〓〓 ブータン入国に際して 〓〓

写真(パスポートサイズ2枚)とUS20$(ビザ代)が必要です。

■■■ 宿泊 ■■■

ナムゲ・ホテル(Namgay Hotel)

★PHOTO= 『ニュージャルパイグリ駅』
★PHOTO= 『建築の門』
★PHOTO= 『ナムゲ・ホテル(Namgay Hotel)』
Mediaplayer =『建築の門』

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